SBI証券・楽天証券・マネックス証券を比較|取扱銘柄数・手数料・ツールを初心者向けに解説【2026年版】

2026.05.18 | カテゴリ:新NISA・証券口座比較
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新NISAを始めようとすると、最初の壁になるのが「どの証券会社を選ぶか」です。

SBI証券・楽天証券・マネックス証券——聞いたことはあるけれど、どう違うのかよくわからない、という方も多いと思います。

わが家では3社すべてに口座を持ち、用途によって使い分けています。この記事では、実際に使っている者の正直な感想も交えながら、初心者の方が口座を選びやすいように比較します。
SBI証券・楽天証券・マネックス証券を比較するイラスト。取扱銘柄数や手数料を整理した初心者向け解説記事のサムネイル
📌 3社の結論(先に知りたい方へ)

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まず「3つの数字」だけ押さえると比較しやすい

証券会社を選ぶとき、細かい条件を全部調べようとすると疲れてしまいます。まずはこの3つの数字だけ確認するのが近道です。

  1. 取扱銘柄数:国内株・米国株をどれだけ買えるか
  2. 手数料:売買のたびにどれくらいかかるか
  3. ツール:銘柄を調べる機能がどれくらい使えるか

この3つを軸に3社を比べると、それぞれの違いが見えてきます。

一目でわかる比較表|銘柄数・手数料・ツール

項目 🏦 SBI証券 🛒 楽天証券 🔍 マネックス証券
国内株 東証全銘柄
(約3,900銘柄)
東証全銘柄
(約3,900銘柄)
東証全銘柄
(約3,900銘柄)
米国株 約5,000銘柄以上 約4,700銘柄 約4,500銘柄
1株から購入 S株(国内株) かぶミニ(国内株) ワン株(国内株)
投資信託 約2,600本 約2,600本 約1,000本
国内株手数料 無料
(ゼロ革命コース)
無料
(ゼロコース)
無料
(取引毎定額コース)
米国株手数料 約0.495% 約0.495% 約0.495%
クレカ積立 三井住友カード 楽天カード dカード
NISA
目玉ツール 情報量・商品数 楽天ポイント 銘柄スカウター
わが家の使い方 積立メイン サブ口座 個別株分析
参考:各社公式サイト(2026年5月時点)
銘柄数・手数料・サービス内容は変更になる場合があります。必ず各社公式サイトでご確認ください。
SBI証券 公式サイト
楽天証券 公式サイト
マネックス証券 公式サイト

SBI証券の特徴|国内最大級の品揃え。1株から5,000銘柄以上を手数料無料で

SBI証券は、国内ネット証券の中でも特に取扱銘柄数が多く、総合力の高い証券会社です。

SBI証券のここが強い

わが家ではSBI証券を10年以上使い続けています。口座開設当時から使っているという安心感と、サービスが途切れたことがないという実績が、長く使い続けている理由のひとつです。

積立投資(オルカン・S&P500)のメイン口座として使っており、インターフェースや積立設定の操作感にも慣れているため、今後も変えるつもりはありません。

💡 迷ったらSBI証券は外せない選択肢
「とりあえず一番メジャーなところを選びたい」という方には、SBI証券が定番です。取扱銘柄数・手数料・サービスのバランスが取れており、まず口座を持っておいて損はない証券会社です。

楽天証券の特徴|SBIとほぼ同スペック。楽天ポイントをフル活用したい人向け

楽天証券は、基本的なスペックでいえばSBI証券と比較しても遜色のない証券会社です。取扱銘柄数・手数料・NISA対応、どれもほぼ同等です。

楽天証券のここが強い

わが家ではサブ口座として使っています。楽天ポイントを積立に充てたい月があるときや、楽天カードで積立設定を試したいときに使っています。

SBIと楽天で迷っている場合、楽天サービスをよく使うかどうかで選ぶのが現実的な基準です。楽天市場・楽天モバイル・楽天カードなどを日常的に使っているなら、楽天証券でポイントをまとめるメリットがあります。

💡 SBIと楽天、基本スペックはほぼ同じ
機能・手数料・取扱銘柄数の面ではどちらを選んでも大きな差はありません。決め手は「どちらの経済圏をよく使うか」になることが多いです。

マネックス証券の特徴|銘柄スカウターで個別株・高配当株を本格的に調べられる

マネックス証券の最大の特徴は、「銘柄スカウター」という無料の企業分析ツールです。他の2社にはない強みで、わが家ではこのツールを使うためにマネックス証券の口座を開きました。

銘柄スカウターでできること

高配当株への投資を考えている方には、特に「配当の継続性」「増配の有無」を素早く確認できるのが便利です。わが家では定期的に保有銘柄や気になる銘柄の業績確認に使っています。

投資信託の本数はSBI・楽天に比べると少なめですが、NISAの積立投資に必要なインデックスファンドは一通り揃っていますので、実用上は問題ありません。

⚠️ 銘柄分析は最初から無理をしなくていい
まずはNISAでインデックスファンドを積み立てることが、ほとんどの初心者にとっての土台になります。銘柄スカウターは「使い始めたら便利なツール」として、慣れてきてから使い方を覚えていく流れで十分です。

マネックス証券の口座開設は無料です。銘柄スカウターだけ先に試してみることもできます。

3社を比較!SBI証券・楽天証券・マネックス証券 あなたに合うのはどれ?

銘柄スカウターの具体的な使い方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

マネックス銘柄スカウターで高配当株を探す方法

わが家のリアルな使い分け|3社をこう使っています

「3社に口座があると管理が大変では?」と思う方もいるかもしれません。実際には、目的ごとに役割が分かれているので、それほど複雑ではありません。

🏦 SBI証券の使い方(メイン)

NISAのつみたて投資枠でオルカン・S&P500を毎月積立。保有資産の中心がここに集まっています。10年以上使い続けているため、インターフェースにも慣れており、迷いなく使えます。

🛒 楽天証券の使い方(サブ)

楽天カードで積立設定を入れていた時期の口座がそのまま残っている形です。今は特に積極的に使っていませんが、楽天ポイントを投資に回す選択肢として持ち続けています。

🔍 マネックス証券の使い方(分析専用)

銘柄スカウターを使って、気になる高配当株や個別株の業績・配当推移を調べるために使っています。新しい銘柄を検討するときは、まずここで10年分のデータを確認するのが習慣になっています。

⚠️ NISA口座は1人1口座のみ
証券口座は複数持てますが、新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠は同一年内に1つの金融機関でしか使えません。どの証券会社でNISA口座を開くかは、慎重に選んでください。変更は可能ですが、手続きが必要です。

正直な感想|今から1社だけ選ぶなら、私はマネックス証券を選ぶ

「SBI・楽天・マネックス、どれかひとつを選んでください」と言われたら、私は今の時点ではマネックス証券を選びます

理由はシンプルで、銘柄スカウターという他社にないツールがあるからです。

もちろん「楽天ポイントを貯めたい」「三井住友カードを使っている」という方はSBIや楽天の方が合っていることもあります。正解はひとつではありません。

ただ、「どれを選べばいいかよくわからない」という方には、マネックス証券を候補のひとつとして真剣に検討してみてほしいと思っています。

3社を比較!SBI証券・楽天証券・マネックス証券 あなたに合うのはどれ?

証券口座を選ぶ4つのステップ

「比較してもまだ決められない」という方は、このステップで考えてみてください。

STEP 1:まず目的を決める

「インデックスファンドで積み立てるだけ」か「個別株・高配当株も将来調べたい」か。目的によって重視するポイントが変わります。

STEP 2:経済圏との相性を確認する

楽天サービスをよく使うなら楽天証券、三井住友カードをよく使うならSBI証券が連携しやすいです。経済圏との相性も口座選びの現実的な基準です。

STEP 3:ツールの違いを確認する

個別株や高配当株に興味があるなら、マネックス証券の銘柄スカウターを先に触ってみるのがおすすめです。口座開設は無料なので、使い勝手を体験してから判断できます。

STEP 4:完璧を目指さず、まず始める

口座選びで悩み続けるより、まず始めることの方が大切です。証券口座は後から変更や追加もできます(NISA口座は1人1口座ですが、変更手続きはできます)。

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まとめ|3社それぞれに強みがある。自分の使い方に合った口座を選ぼう

📌 この記事のまとめ
【投資判断はご自身でお願いします(DYOR)】
本記事は情報提供を目的としたものです。特定の証券会社や金融商品の利用を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。手数料・銘柄数・サービス内容・ポイント還元率は変更になる場合があります。投資判断はご自身の目的・期間・リスク許容度に合わせて行ってください。最新情報は各金融機関の公式サイトでご確認ください。

投資は自己責任でお願いします(DYOR)。

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