新NISAを始めようと思ったとき、最初に迷うのが「どの証券会社を使えばいいか」という問題ではないでしょうか。
「SBIと楽天、どっちがいいの?」「マネックスって聞いたことある気がするけど、どう違うの?」——正直、どれも似たり寄ったりに見えて、選べないまま始められない、という方も多いと思います。
この記事では、実際にSBI証券とマネックス証券の2口座を使っている筆者が、3社を正直に比較します。結論から言うと「どれを選んでも大きな差はない」のですが、使い方によってベストな選択は変わります。
まず3社を主要項目でざっくり比較します。ポイント還元率はカードの種類や利用条件によって大きく変わるため、必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|
| クレカ積立 ポイント(最大) |
最大1.0%※1 (条件あり) |
最大1.0%※2 (条件あり) |
最大1.1%※3 (条件あり) |
| 現実ライン (一般的な条件) |
0.5〜1.0% | 0.5〜1.0% | 0.2〜1.1% |
| 投信残高ポイント | あり | あり | あり |
| 米国株 | ◎ | ○ | ◎ |
| 手数料 | ほぼ同じ | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
| 分析ツール | ◎ | ○ | ◎ (銘柄スカウター) |
| 初心者向け | ◎ | ◎ | ○ |
| おすすめの人 | 総合力重視 | 楽天ユーザー | 分析したい人 |
【注釈】
※1 SBI証券:三井住友カードでのクレカ積立。カードランク・利用額により0.0〜1.0%に変動。
※2 楽天証券:楽天カードでのクレカ積立。カードランク・利用状況により0.5〜1.0%に変動。
※3 マネックス証券:マネックスカード・dカード等でのクレカ積立。カードや条件により変動。
「現実ライン」は一般的な利用条件における目安です。最大値は特定カード・特定条件下でのみ適用されます。
【出典】2026年時点の各社公式サイト情報をもとに作成
※ サービス内容・ポイント還元率は変更になる場合があります。投資判断の際は必ず最新情報をご確認ください。
SBI証券は、総合力を重視する人にとって候補にしやすい証券会社です。
三井住友カードとの組み合わせでポイントが貯まりやすいのも魅力です。クレカ積立の上限(月10万円)をフル活用したい人には特に有利です。
楽天のサービスをよく使う方には楽天証券が向いています。ポイントを投資に回せるのは他社にはない強みです。
楽天カードをすでに持っている方は、そのまま楽天証券でNISAを始めると、積立するだけでポイントが貯まるという好循環が生まれます。
マネックス証券の最大の強みは「銘柄スカウター」という無料の企業分析ツールです。投資初心者でも、企業の業績推移や配当の歴史をグラフで確認できるため、「どの株を買えばいいか」を判断しやすくなります。
ポイント還元率はSBI・楽天に劣りますが、分析ツールの使いやすさでは3社の中でトップです。
「企業分析って難しそう」と思う方も多いと思いますが、銘柄スカウターを使うとかなりハードルが下がります。
高配当株への投資を考えている方は、配当の継続性・増配の有無を確認することがとても大切です。銘柄スカウターを使うと、この確認作業が驚くほど簡単にできます。
私はSBI証券をメイン口座として使い、積立NISAも国内株の売買もSBIで行っています。
一方で、銘柄を調べるときは必ずマネックス証券の銘柄スカウターを開きます。
「SBIで買って、マネックスで分析する。この使い方がかなりしっくりきています。」
2口座を維持するのが面倒に感じる方もいるかもしれませんが、どちらも無料で開設・維持できます。特にマネックスの銘柄スカウターは、口座があれば無料で使えるツールなので、分析用として活用する選択肢もあります。
マネックス証券が優秀なのは確かですが、すべての人に100%おすすめできるわけではありません。正直にデメリットも書いておきます。
「ポイントを最大限に貯めたい」「シンプルに積立だけしたい」という方にとっては、SBIか楽天の方が向いているかもしれません。
ただ、株式投資を続けていく上で「分析力」は重要な武器になります。銘柄スカウターを使い始めると、投資の質が変わったと感じる方も多いです。
「どれかひとつ選ぶなら?」と聞かれれば、初心者はSBI証券、分析もやりたい人はマネックス証券を追加で開設、というのが筆者のおすすめです。
銘柄スカウターは無料で使えるので、まずは口座を作って実際に触ってみるのがおすすめです。「本当に使いやすいの?」と思う方こそ、一度自分で確かめてみてください。
📢 口座開設無料・銘柄スカウターも無料で使える
分析も重視する人には
マネックス証券も候補になります
銘柄スカウターで企業の業績・配当・財務をチェック。
高配当株投資にも、NISA積立にも対応。
※ 本リンクはアフィリエイトリンクです
楽天カードで積立するだけで最大1.0%ポイント還元。楽天経済圏をフル活用したい方に。(※リンク追加予定)
国内最大手の証券会社。三井住友カードとの組み合わせで積立ポイントが貯まりやすい。(※リンク追加予定)
楽天証券×楽天カード、SBI証券×三井住友カードなど、クレカ積立のポイント還元率は各社公式サイトでご確認ください。
証券会社選びで迷って、なかなか始められない人は多いです。でも実際のところ、どれを選んでも「始めること」の方がずっと大事です。まず一歩踏み出してみてください。
📢 まずは無料で口座開設・ツールを体験
マネックス証券で
新NISA口座を開設する
銘柄スカウターは口座開設後すぐ無料で使えます。
実際に触ってみると、投資の見え方が変わります。
※ 本リンクはアフィリエイトリンクです
投資は自己責任でお願いします(DYOR: Do Your Own Research)。