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新NISA2年間、オルカン vs S&P500実績|どちらが増えた?わが家の積立結果を公開

投資マラソンちゃん 投資マラソンちゃん
📅 2026.04.26 ⏱ 約6分で読めます

📌 この記事でわかること

新NISAを始めるとき、多くの人が迷いやすいのが「オルカンにするか、S&P500にするか」という選択です。

わが家では、新NISAのつみたて投資枠でオルカンとS&P500をそれぞれ毎月5万円ずつ積み立てています。この記事では、2024年1月から2026年4月までの約2年4か月の実績をもとに、両方の結果を整理しました。

ただし、この記事は「どちらが絶対に正解か」を決めるものではありません。大切なのは、自分が納得して続けられる形を選ぶことだと考えています。

オルカンとS&P500を新NISAで2年間積み立てた結果を比較するアイキャッチ画像

今回の積立条件

新NISAでオルカンとS&P500を毎月5万円ずつ2024年1月から2026年4月まで積み立てた条件を説明する図解
項目内容
対象期間2024年1月〜2026年4月(約2年4か月)
口座新NISAつみたて投資枠
積立ファンドAeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
積立ファンドBeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
毎月の積立額オルカン5万円 + S&P500 5万円(合計10万円)
概算積立元本月10万円×28か月≒280万円

積立条件としては月10万円×約28か月で概算280万円ですが、実際の取得額は約275万円です。毎月の約定タイミングや買付単位の差により、証券口座の記録上の取得額は2,750,062円となっています。以降の実績比較では、証券口座の取得額ベースの数字を使います。

オルカンとS&P500の実績比較

オルカンとS&P500の2024年1月から2026年4月までの積立実績を取得額や評価額や損益率で比較する図解
投資先取得額評価額含み益損益率
オルカン1,350,031円1,768,932円+418,901円+31.03%
S&P5001,400,031円1,821,114円+421,083円+30.08%
合計2,750,062円3,590,046円+839,984円+30.54%

どちらもプラスに育っています。この期間では、損益率ではオルカン(+31.03%)がわずかに上含み益の金額ではS&P500(+421,083円)がわずかに上という結果でした。差はそれほど大きくありません。

💡 過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。相場環境によって、どちらが上回るかは変わります。

オルカンとS&P500の違い

今回の実績比較の前提として、2つのファンドの違いを整理します。

項目オルカン(全世界株式)S&P500(米国株式)
投資対象世界中の株式(約50か国)米国大型株500社
分散の範囲広い(世界全体)米国に集中
米国比率約60〜65%100%
考え方世界経済の成長に乗る米国企業の成長を中心に取り込む

オルカンは世界全体に分散、S&P500は米国企業の成長を中心に取り込む構成です。どちらが絶対の正解というわけではなく、どちらの考え方が自分に合うかで選ぶのが一般的です。

インデックス投資の仕組み・オルカンとS&P500の詳しい違いはこちら

2年の勝ち負けだけで決めない

オルカンとS&P500の短期の勝ち負けだけでなく続けられる投資を選ぶ大切さを説明する図解

今回の実績では、オルカンとS&P500の差はそこまで大きくありませんでした。

短期的には、どちらか一方が上回る時期もあります。ただ、約2年4か月の結果だけで「どちらが正解」と決めるのは早いと思います。

大切なのは、自分が納得して続けられる投資先を選ぶことです。世界分散を重視するならオルカン、米国企業の成長を中心に取り込みたいならS&P500。自分の考え方に合う形で、無理なく続けることが大切です。

⚠️ 約2年4か月の積立実績は、長期投資の時間軸から見ればまだ短い期間です。相場環境によって、今後は異なる結果になる可能性もあります。

稲妻が輝く瞬間を逃さないために続ける

相場の下落や急上昇に振り回されず積立を続ける大切さを説明する図解

相場には、下落する時期もあれば、短期間で大きく上昇する時期もあります。

そのタイミングを正確に当てるのは簡単ではありません。だからこそ、無理のない金額で積立を続け、市場に居続けることが大切だと考えています。

投資マラソンでは、短期の値動きに一喜一憂しすぎず、JUST KEEP BUYINGの考え方を大切にしています。焦らず、比べず、自分のペースで。

インデックス投資の基本・稲妻が輝く瞬間についてはこちら

新NISAではどう活かす?

つみたて投資枠では、オルカンやS&P500のような低コストのインデックスファンドが検討しやすい選択肢です。

成長投資枠では高配当株や個別株を組み合わせる選択肢もあります。わが家では、インデックス投資を土台にしながら、高配当株でキャッシュフローも育てる方針で積み立てています。

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まとめ|結果より大切なのは、続けられる形を選ぶこと

今回の実績では、オルカンもS&P500もどちらも大きくプラスになっています。

数字だけを見ると、損益率ではオルカンがわずかに上、含み益の金額ではS&P500がわずかに上という結果でした。ただし、約2年4か月の結果だけで、どちらが正解と決める必要はありません。

大切なのは、自分が納得して続けられる投資先を選ぶことです。

投資マラソンでは、短期の勝ち負けに一喜一憂しすぎず、焦らず、比べず、自分のペースで積立を続けることを大切にしています。

※ 投資は自己責任でお願いします(DYOR)。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。